本音のVOICE
『ふれ合うすべての人々を笑顔に変える志賀産業』
Mission
~存在意義・使命~
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スタッフの笑顔
模範を示す上司との出会い、素晴らしい仲間との出会いを通じて、
すべてのスタッフを笑顔に変えていきます。 -
お客様の笑顔
スタッフの笑顔とお取引先の協力で作り上げる快適な娯楽空間を通じて、すべてのお客様を笑顔に変えていきます。
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お取引先の笑顔
お客様を思う真剣な気持ちとWin-Win(相互利益)の精神を通じて、
すべてのお取引先を笑顔に変えていきます。 -
地域への貢献
私たちは、ふれ合うすべての人々を笑顔に変えることにより、
地域社会にとって無くてはならない存在になります。
Value
~行動指針~
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自己のあり方
「あの人が」ではなく「自分」を指さす
ものごとがうまく進まない理由を人のせいにしてしまうことがある。
でも、「あの人が」と指さしても状況は変わらない。
「あの人」を動かすのではなく、まずは「自分」から模範を示そう。
「あの人が」動くのは「自分」の後。 -
考える
「どうして欲しい」ではなく「どうしたい」
ものごとを前へ進める時に周囲や上司の声を聞くことはとても大切。
でも、依存心だけでは何も生まれない。大切なのは、自分が本当は「どうしたい」のか。
困難を乗り越え周囲を動かす原動力はたった一人の強い意志。 -
決断する
「正解探し」ではなく「良心と直感」に従う
何かを決める時私たちは「正解探し」をしてしまいがち。
でも、そこからはありきたりの答えしか出てこない。
まずは心の奥にある「良心と直感」に従ってみよう。
あなたはその仕事を任され信頼されている。 -
行動する。
「やらされてる」ではなく「楽しむ」
指示されて「やらされてる」ことがある。
でも、やらされ感からはぎこちない笑顔しか生まれない。だからまず楽しもう。
すべては自分の心がけ次第。自ら「楽しむ」ことで自然な笑顔がこぼれてくる。 -
立場に立つ
「思い込み」ではなく「思いやり」
相手のために自分の視点で考え行動するだけでは、単なる「思い込み」。
必要なのは相手の立場に立って考えること。
「あの人だったら」と相手の視点で考えて出した結論こそが本当の「思いやり」。 -
話す
「遠慮」ではなく「本音」で語る
「遠慮」して言えないことがある。でも、「遠慮」があるといい仕事なんてできない。
だからまず「本音」で語ろう。良いものは良い、悪いものは悪いと言い合おう。
「本音」のぶつかり合いこそが「信頼と第三案」を生み出す。